Kabaya ピュアラル モヤっとショートドラマ
Jun 2025
商品の定番化に向けた土台づくりのため、 ピュアラルグミの新たな想起ポイント「モヤっとしたら、むにゅっとピュアラル」を浸透させるべく、全7本のショートドラマを制作。日常の“モヤっと”する瞬間を題材に、20〜30代女性が共感しやすいシーンを切り取り、主人公がピュアラルを噛むことで気持ちがふっと軽くなる体験を描写。商品の“むにゅぷる食感”を感情変化と結びつけ、ブランドの定番化に向けた上半期の基盤をつくりました。
Client Brief
これまでIPコラボによる売上は伸びていたものの、ブランドの核となる「むにゅぷる食感」の理解が十分に定着しておらず、ピュアラルらしい“選ばれる理由”が弱いという課題がありました。上半期はどんな時にピュアラルを思い出すかという想起ポイントづくりが最優先テーマになりました。
Our Proposal
日常のモヤっをむにゅっと解消する短尺動画
コンセプトは「モヤっとしたら、むにゅっとピュアラル」。怒りの矛先が分からない日常の小さなストレスを“モヤっと”として描き、ピュアラルのむにゅぷる食感をご機嫌が回復するスイッチとして表現しました。全7本に統一ルールを持たせ、①モヤっと発生 → ②ピュアラルを噛む → ③世界がやわらぐ、という感情の変化を反復することで短尺でも強く定着させる設計に。視聴者が共感・自分ゴト化できるよう、すべてのネタを20〜30代女性のあるあるに寄せました。
主人公・ぶんちゃん(26歳の広告代理店勤務)が遭遇する日常のモヤっとを全7話で描きました。各話では、ピュアラルを噛む瞬間に表情と空気がふっと切り替わり、商品特性であるむにゅぷる食感を情緒的に体験させる演出を採用。自宅・オフィスの2つのロケーションで、色味のある美術やポップな小物を配し、軽い世界観とSNS適性を両立させました。フォーマットは縦型短尺に特化し、シリーズ視聴が促されるテンポと記号性を重視しています。
Result
ショートドラマがシリーズとして成立する構造により、TikTok・YouTube Shortsでの視聴完了率が高く、SNSでの「わかる」「こういう時ある…」といった共感コメントの増加が期待される設計となりました。また、毎話で同じ“モヤっと→むにゅっと”のリズムを踏むことで、ピュアラルの新しい想起ポイントが反復学習的に定着。上期の目的である日常の特定シーンでピュアラルを思い出す基盤が形成され、下期の購買施策へのつながりが強化されると推測されます。
Credits
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- Executive Creative Director
- Kairi Manabe (Cybor)
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- Creative Director
- Takayuki Ishibashi (Cybor)
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- Planner
- Takayuki Ishibashi (Cybor)
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- Director
- Takayuki Ishibashi (Cybor)
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- Art Director
- Ryuichi Sano (Cybor)
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- Creative Producer
- Yuma Sato (Cybor)
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- Account Executive
- Shingo Ogura (CyberAgent)
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- Account Executive
- Masayuki Oume (CyberAgent)
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- Casting
- Akira Masukawa (CyberAgent)
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- Producer
- Akiyoshi Okuma (HAZE)
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- Production Manager
- Shojiro Yamamoto (Reservoir)
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- Cinematographer
- Maki Imanishi
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- Sound Recordist
- Ryuji Ibusuki
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- Lighting Director
- Masayuki Sugino (CINE RENT)
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- Stylist
- Kyoko Fujii
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- Hair & Makeup Artist
- Kumiko Fukushima
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- Production Designer
- Yuri Yamazaki
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- Sound Composer
- Hiroyuki Himeno (Otosafari)