東急 Playwork
Jul 2025
東急が掲げる「Playwork―心踊る世界を渋谷から。」を体現するブランドムービーを制作。多様なデベロッパーの参入で「東急=渋谷」の印象が薄まる懸念がある中、渋谷で働く人々の魅力と街づくりの思想を一体で見せる構成に。仲里依紗さんが演じる様々な職種を通して、「働く」と「遊ぶ」が融合する渋谷の価値を描き、長尺はもちろん、15秒でもブランドメッセージが伝わるよう設計しました。
Client Brief
渋谷での街づくりを長年牽引してきた東急として、「東急=渋谷」というイメージの再強化が必須というオリエン。前年度の施策では拡散が伸び悩み、より多くの人にPlayworkの思想を伝える表現が求められていました。また、渋谷で働く多様な職業人に出演してもらい、渋谷で働く意義や楽しさを自然に語ってもらうことで「渋谷で働きたいと思う企業・人」を増やしたいという狙いも提示されていました。動画はユーモアとリアリティを両立し、15秒でも伝わるメッセージ性が求められました。
Our Proposal
働くと遊ぶって、仲いいさ。
- 渋谷における「Playwork」の価値定義
コンセプトは「働くと遊ぶって、仲いいさ。」。渋谷という街が持つ多様性・創造性を、働くことそのものを楽しむ力に変えるPlayworkの思想を中心に据えました。象徴として起用したのは、仕事と遊びの境界を軽やかに飛び越え、自分らしく渋谷を楽しんでいる存在としての仲里依紗さん。会社員・アパレル・シェフ・駅員など、自分らしく働く様々な職業人たちの姿を通じて、「働く=心躍ること」という価値を多面的に表現しました。街と人、東急と渋谷の関係性を横断しながら、渋谷で働く意味を自然に届けるクリエイティブを目指しました。
本映像では、仲里依紗さんが渋谷で働く様々な職業を軽やかにスイッチしながら、「働く」と「遊ぶ」が地続きであるPlayworkの世界観を体現しました。さらに、ヒカリエやBunkamuraなど東急がつくってきた渋谷の象徴的スポットをコピーワークにも盛り込みながら、東急の街づくりの歴史も感じさせる構成に。仲さんの個性的で自由なキャラクター性が、渋谷らしい働き方の象徴として強い説得力を持ち、短尺でもメッセージが伝わるテンポと演出を設計しました。
Result
動画には、「東急渋谷民として嬉しい」「渋谷のギャルになる夢が叶った瞬間みたい」「衣装が可愛すぎ」「ワクワクした」「渋谷で働きたいと思った」など、街への愛着や共感のコメントが多く寄せられました。また「駅のTOQビジョンで見て気になって検索した」「街の未来を想像してワクワクした」など、屋外接触からオンライン検索へ繋がる導線も確認。出演者への好意的意見も多く、東急=渋谷のイメージ想起と、Playworkの理念理解の双方に寄与した施策となりました。
Credits
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- Creative Director
- Astushi Nakahashi (Cybor)
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- Planner
- Fumitaka Murakami (Cybor)
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- Copywriter
- Takayuki Ishibashi (Cybor)
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- Art Director
- Ryuichi Sano (Cybor)
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- Account Executive
- Shingo Ogura (CyberAgent)
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- Account Executive
- Yu Akama (CyberAgent)
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- Producer
- Ryohei Arizuka (Cyber AI Productions)
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- Production Manager
- Yuna Teshigawara (Cyber AI Productions)
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- Director
- Ryo Ichicawa (koe inc.)
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- Director (Photography)
- Kohei Shimazu (tsujimanagement)
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- Steadicam Operator
- Kevin Yoshida (THE ONE)
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- Lighting Director
- Shohei Nakagawa
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- Production Designer
- Hatsune Nakagomi
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- Stylist
- Naomi Banba
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- Hair Make
- Yoko Nasu
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- Offline Edit
- Hiroki Aaraki (BONJIN)
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- Offline Edit
- Lee Yun (Cyber AI Productions)
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- Sound Designer
- Showsuke Asada (SAund Lab)
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- Sound Mixer
- Showsuke Asada (SAund Lab)